旅と鉄の盲腸 > にっぽんの駅 > 駅木・駅花への旅(都住駅) >都住撮って出し
都住駅外観。待合室と、1面1線のシンプルな駅です。 | このように、ホームのすぐ横にリンゴ畑があります。 |
定番(笑)駅名標とリンゴの花。 | 梯子が立てかけられています。受粉の作業でしょうか。 |
こうして見ると、なかなかどうして、果樹の花も可憐で奇麗です。白と緑のコントラストがいいですね。全体的に控えめな印象です。くねくねした枝の伸びと、花びらの縁が丸いのでリンゴで間違いないと思いますが、これがナシだったらちょっとショックです(汗) | |
通過するA特急「ゆけむり」。 | こちらは夜間瀬(よませ)駅。バックに見えるのは高社山(高井富士)です。 |
夜間瀬駅ホームからの2枚です。後ろにスキー場、そして果樹園と、この地方独特の光景ですね。ここに植えられている木、リンゴではなさそうだなあと思ってましたら、ちょうど作業中のおじさん曰く、ラフランス(洋ナシ)の木だそうです。右の電車は特急運転開始50周年記念の復活塗装です。 | |
小布施駅。ここは駅の反対側は見事なまでにリンゴ畑です。衝立があるのが惜しいですね。 | 小布施駅反対側の画像です。鉄道資料館のようなものがあり、この腕木式信号機は資料館の手前に建てられたものです。リンゴとの組み合わせはちょっと不思議。 |
夜間瀬駅の1つ湯田中寄り、上条駅です。ロケーションは夜間瀬と似ていますが、ほぼ一面が果樹園で、見晴らしもいい駅です。 | 須坂の1つ手前にある日野駅。ホーム脇と、改札を出たところに果樹畑があります。 |
こちらは日野駅ホームからの眺め。これもリンゴではなさそうですね。ナシかな? |