旅と鉄の盲腸 > にっぽんの駅 > 駅木・駅花への旅(家山駅) >大井川鐵道撮って出し
金谷駅 | |
出発は東海道本線の金谷駅です。東海道本線のホームに満開の桜がありました。 | |
大和田駅 | |
「おわだ」と読みます。大井川に沿った川べりにある駅です。静かな無人駅です。コンクリートの擁壁がなければもっと雰囲気がいい駅だと思うのですが、水害の事を考えると仕方ないですね。 | 駅の南側、ちょうどSL急行がやってきました。 |
ホームから。桜の向こうにゆったりと流れる大井川が見えます。 | 訪れた時、花の状態が一番良かった木と、金谷ゆきの電車。 |
田野口駅・駿河徳山駅 | |
撮影用に、駅名標も古いものに取り替えられています。駅は無人です。 | 駿河徳山駅。花は少し見ごろを過ぎた状態でした。古い駅舎が十分に楽しませてくれました。駅舎をはじめ、沿線には昔ながらの光景が広がるところが多いです。急行停車駅。 |
こうやってみると、本当にいつの時代の画像だかわからないですね。 | ホームで待っていると、元南海電車がやってきました。 |
青部駅 | |
無人駅です。左側の建物が駅舎です。未舗装の部分は、交換設備があったところのようです。 | 踏切から。桜だけではなく、色とりどりの花が植えられている駅でした。。 |
桜は少し遅い状態だったのですがこんな静かなホームでゆっくりしてみたいですね。 | 桜と元京阪特急。 |
千頭駅 | |
SL急行の入換えシーンです。印象に残る風景でした。 | こちらも「さくら」。折り返し準備のひとコマ。 |
青部駅の桜とSL。天気がよければもっと良かったんですが…。 | 駿河徳山駅の桜とSL急行。金谷ゆきの列車はこのような形で運転されます。 |