旅と鉄の盲腸 > にっぽんの駅 > 駅木・駅花への旅(能登鹿島駅) >能登鹿島撮って出し
能登鹿島駅外観です。木の陰になっていますが、無人駅ですが、きれいな駅舎です。 | こちらは穴水方からの眺め。雑誌などではこの構図で撮られていることが多いですね。 |
こちらは七尾方からの眺め。ホームには人が多いです。 | 駅名標と、海と、そして桜。 |
穴水方面行きのホームです、列車は来なくともホームにカメラマンの姿は多いです。 | 桜と海。これが駅からだと、同時に眺められるところって案外少ないのです。 |
ホームには提灯が吊るされています。夜の駅もまた格別でしょうね。 | 駐車場から待合室を望む。 |
こうやってみると、本当にレールが花道みたいですね。列車が来る数分前です。みんな列車が来る方向にカメラを向けてますね。 | 最近投入された新しい車両です。紺色が桜に映えます。 |