旅と鉄の盲腸 > にっぽんの駅 > 駅木・駅花への旅(勝沼ぶどう郷駅) >勝沼ぶどう郷撮って出し
スイッチバック式の旧ホームから見た現行ホームです。ちょうど大月行きがやってきました。 | こちらは駅の大月寄りの広場に静態保存されているEF64型電気機関車です。かつては築堤の上の線路を行き来した機関車、リタイア後は桜の木の下でのんびりです。 |
ホーム先端から。桜屏風の中、新宿行きかいじ号が通過します。 | 見事な枝ぶりです。桜のピンクに空と電車の青が映えます。 |
こちらは旧ホーム跡。路盤も含め、比較的きれいな形で残っていました。 | 現行ホームから旧ホームを見た様子。 |
駅ホームから。桜の木とブドウ棚が同時に眺められるのも、この駅の特徴ですね。 | 大月方向を望むとこんな感じです。ホームも緩やかな上り坂になっています。 |
樹齢なのか、花の付きが立派な株が多いです。非常に見ごたえがありますよ。 | 駅名標と桜。 |
旧ホームにも、旧式駅名標もどき?が建っています。 | 駅改札付近。飾られた桜が造花でなく本物、というのがこの駅ならでは。非常に贅沢ですね。 |