 |
 |
| 笠置駅と、駅前の桜です。微妙ですが造花の桜もお出迎え。 | 定番になった、駅名標と桜、笠置駅編です。 |
 |
 |
| 跨線橋から加茂方面を望む。 | 跨線橋から亀山方面を望む。左上に写っているのは木津川です。 |
 |
 |
| 何か、一幅の水墨画を見ているような気になってきます。 | 古い跨線橋、桜、低いホーム…この組み合わせ、以前はあちこちで見られましたが…。 |
 |
 |
| ホームから見る桜です。木津川沿いに植えられてます。 | 今回、一番印象的だった桜。ホームの端にあったものです。 |
 |
 |
| 駅近くの鉄橋を渡る列車。桜が奇麗な所でした。 | 左の画像とは別角度から。昼間は列車交換は笠置で行われているので、写真は一度に２列車分撮れます。 |
 |
 |
| 笠置山に登る途中から遠望した交換風景。手前が亀山方面です。 | 桜のトンネルを抜けて、亀山へ向かう列車。 |
 |
 |
| 駅付近を遠望するとこのような感じです。桜の時期には駅をはじめ、町じゅうが淡いピンク色に染められている光景を目にすることができます。 | おまけ、駅前にある足助次郎重範・本性房奮戦の像。こういうのを見ると、「うぉりゃー！」「あﾞーーーっ！」と擬音を交えてノってしまうのが悲しいかな、関西人（笑） |