旅と鉄の盲腸 > にっぽんの駅 > 絵笛駅 > 日高本線撮って出し
ここでは勢いだけで絵笛駅はじめ、日高本線の駅・風景を特集!
絵笛駅です。小さな待合室と屋根のない小さなホーム、というシンプルな構成です。 | こちらは浦河側。牧場の中にある駅、というのがよくお分かりいただけるかと思います。 |
少し先に見える踏切は、牧場内にある馬専用の踏切。 | 駅名標と、草を食む馬。この駅ならではの取り合わせです。 |
こちらは厚賀−大狩部間。雄大な太平洋を望む区間です。天気が良ければよかったのですが…。この日は生憎の曇りでした。 | 列車が近づいたところでもう一枚。 |
夕刻の大狩部駅に入線する下り列車。 | 節婦−新冠間。判官岬という岬の下を走る列車を撮ってみました。 |
日高幌別駅近くの白泉という集落です。昆布干場の中を線路が通るという、独特な光景が広がります。 | 昆布干しは線路を跨いで。このようなのどかな光景が、夏場は毎日見ることができます。 |
柵も何もない所を、結構なスピードで列車が通過します。苫小牧行きです。 | こちらは様似行き。この地域独特の取り合わせですね。 |
静内−東静内の静内川橋梁です。 | アップで撮ってみました。 |
清畠駅。ここも海に近く、いつまでも佇んでいたい駅です。 | かつて引き込み線があったと想像できる草地が広がります。簡素な駅舎を含め、その荒涼さが、何とも言えない雰囲気を醸成しています。 |