旅と鉄の盲腸 > にっぽんの駅 >素敵な駅へのご招待(JR・3セク編)6ページ
JR西日本東海道本線 大阪駅Osaka
大阪駅。私が愛してやまない地元の代表駅。本当にこの駅には、昔からお世話になってきました。どこへ行くにも、まず大阪駅から。私にとって、この駅は全ての旅の出発点なのです。
そこで今回、この駅に敬意を表し、「にっぽんの駅」のスペシャル版として記載することにしました。
それでは、ごゆっくりとご覧ください。記事は2003年12月現在です。
※おことわり
現在、大阪駅は駅舎及び設備工事を行っています。このため、ここに記載されている事柄と実際が相違する部分が多々あります。予めご了承ください。
◆スペック〜こんな駅です〜
さて大阪駅。東海道本線、東京を起点として566.4kmの所にあるこの駅は、こんな駅です。
所在地:大阪市北区梅田3丁目1番
開業:1874(明治7)年5月11日
面積:約14万8千平方メートル(甲子園球場の約3.7個ぶん)、
うち高架部分約8万6千平方メートル
1日の平均乗降人員数:約87万6千人
ホーム仕様:7面13線(環状内・外及び1〜11番のりば)
1日の列車発着本数:約1520本(平日)
自動改札機数:69台
エスカレーター数:23基
エレベーター数:5基(業務用を除く)
在籍社員数:約300名
◆各ページのご案内(順路は上から下へ進みます。)
◎解説から入ってみる
○各のりばとホーム階
○中2階及び2階通路
○中央出口及びコンコース周辺
○御堂筋出口・南口及びコンコース周辺
○桜橋出口及び周辺
◎時系列に見てみる
○駅に佇む〜大阪駅ルポルタージュ〜(始発→データイム前)
○駅に佇む〜大阪駅ルポルタージュ〜(データイム)
○駅に佇む〜大阪駅ルポルタージュ〜(夕刻→終電後)
◎小ネタ的に、大阪駅の珍物件いろいろ
◎大阪駅に階段が多いわけ
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